クイズで確認 知ってるつもりの日本人 ―― 日本人国記(18)

はじめに

日本の歴史に登場した「知ってるつもりの日本人」について、"頭の体操"的な親しみやすいクイズ形式としてまとめてみました。ぜひチャレンジして、あなたの「知ってる日本人」としてください。解答は次回に掲載いたします。

問題と解答方法

  • 上欄には「1 北海道」から「47 沖縄」までの47都道府県が並んでいます。
  • 下欄には①~㊼までの人物名が1人ずつ並んでいます。
  • 上欄の都道府県名1~47を出生地とする人物を、下欄の人名①~㊼から選んでください。
    例)46―⑪
日本人国記(18)
北海道
青森
岩手
宮城
秋田
山形
福島
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
富山
石川
福井
山梨
長野
岐阜
静岡
愛知
三重
滋賀
京都
大阪
兵庫
奈良
和歌山
鳥取
島根
岡山
広島
山口
徳島
香川
愛媛
高知
福岡
佐賀
長崎
熊本
大分
宮崎
鹿児島
沖縄
むのたけじ むのたけじ
浅蔵五十吉 あさくらいそきち
夢窓疎石 むそうそせき
中居屋重兵衛 なかいやじゅうべえ
田淵行男 たぶちゆきお
野坂昭如 のさかあきゆき
与謝野晶子 よさのあきこ
花房秀三郎 はなぶさひでさぶろう
大川周明 おおかわしゅうめい
中田瑞穂 なかたみずほ
中山晋平 なかやましんぺい
光田健輔 みつだけんすけ
八田知家 はったともいえ
伊達邦直 だてくになお
正宗白鳥 まさむねはくちょう
保井コノ やすいこの
樋口一葉 ひぐちいちよう
牧野富太郎 まきのとみたろう
高見順 たかみじゅん
増田四郎 ますだしろう
井上伝 いのうえでん
藤原秀衡 ふじわらのひでひら
久米邦武 くめくにたけ
守屋多々志 もりやただし
瀬戸内寂聴 せとうちじゃくちょう
高林謙三 たかばやしけんぞう
矢島楫子 やじまかじこ
中村岳陵 なかむらがくりょう
福島邦成 ふくしまくになり
武藤清 むとうきよし
前畑秀子 まえはたひでこ
阿川弘之 あがわひろゆき
田中美知太郎 たなかみちたろう
船越義珍 ふなこしぎちん
川合玉堂 かわいぎょくどう
中田薫 なかたかおる
貴ノ花利彰 たかのはなとしあき
御手洗毅 みたらいたけし
長与専斎 ながよせんさい
松戸覚之助 まつどかくのすけ
徳岡神泉 とくおかしんせん
宇田新太郎 うだしんたろう
武田斐三郎 たけだあやさぶろう
三浦謹之助 みうらきんのすけ
中川源吾 なかがわげんご
檀一雄 だんかずお
萱野茂 かやのしげる
日本人国記(17)の解答
三松正夫 1888-1977 明治~昭和時代の火山研究家。有珠山噴火を観測し、昭和新山の生成過程を記録して「ミマツダイヤグラム」を作成する。
堀江佐吉 1845-1907 明治時代の建築家。洋風建築を手がけ、第五十九銀行本店(現青森銀行記念館)、弘前図書館旧館などがある。
金田一京助 1882-1971 明治~昭和時代の言語学者・国語学者。アイヌ民族の言語、文学、民俗を研究。
伊達吉村 1680-1752 江戸時代前期~中期の大名。陸奥仙台藩主伊達家5代。財政の再建、殖産興業、学問所の設置などを実行。
鳥潟右一 1883-1923 明治~大正時代の電気工学者。鉱石検波器を発明。のちTYK無線電話を完成、国際的な評価をうけた。
最上徳内 1755-1836 近世後期の北方探検家。国後島・択捉島・ウルップ島に渡りロシア人の動向を調査。
新島八重子 1845-1932 明治時代の教育者。同志社英学校創立者の新島襄と結婚し、キリスト教伝道と子女の教育につとめる。
板谷波山 1872-1963 明治~昭和時代の陶芸家。作品に「葆光彩磁牡丹唐草花瓶」など。
田村耕一 1918-87 昭和時代の陶芸家。鉄絵の技法を基本にして独自の作風を築き、国内外での受賞多数。鉄絵で人間国宝。
新田義貞 1301-38 鎌倉~南北朝時代の武将。鎌倉を攻めて幕府をほろぼし、後醍醐天皇の建武の新政で重用される。
会田吾山 1717-88 江戸時代中期の俳人。俳諧宗匠となり江戸座判者。編著に俳諧用語集『翌檜』、全国的規模の方言辞典『物類称呼』など。
岡田武松 1874-1956 明治~昭和時代の気象学者。地震観測網の整備、航空気象・海洋観測法の確立など気象事業の整備に努める。
藤田嗣治 1886-1968 大正~昭和時代の洋画家。エコール・ド・パリの寵児として活躍。代表作「自画像」「猫」など。
獅子文六 1893-1969 昭和時代の小説家・劇作家。岸田国士らと文学座創設。近代劇の翻訳や演出を手がける。
坂口謹一郎 1897-1994 昭和時代の農芸化学者。発酵菌類の研究に貢献し酒博士と呼ばれた。
源氏鶏太 1912-85 昭和時代後期の小説家。『英語屋さん』他で直木賞。サラリーマンの哀歓を描いた『三等重役』で流行作家となった。
勝木保次 1905-94 昭和~平成時代の生理学者。電気生理学的方法で脳の聴覚機構を研究。
白川静 1910-2006 昭和~平成時代の中国文学者。甲骨文・金文を解読し、漢字の起源、日本の国語として漢字を摂取する過程を解明。
中村紘子 1944-2016 昭和後期~平成時代のピアニスト。ショパン国際ピアノコンクールで4位入賞。
高野辰之 1876-1947 明治~昭和時代の国文学者。歌謡、演劇史の学術的研究を行う。「春が来た」「朧月夜」などの文部省唱歌を多数作詞した。
牧野英一 1878-1970 明治~昭和時代の刑法学者。主観主義刑法理論を唱える。著作に『日本刑法』『刑法研究』など。
近藤平三郎 1877-1963 明治~昭和時代の薬学者。天然物有機化学を研究し、各種のアルカロイドを発見した。
竹内理三 1907-97 昭和~平成時代の日本史学者。寺院経済、寺領荘園の研究分野をひらく。
河村瑞賢 1618-99 江戸時代前期の商人、土木・海運業者。鉱山や新田の開発、東廻航路、西廻航路の整備事業などを手がける。
片桐且元 1556-1615 織豊~江戸時代前期の大名。豊臣秀吉につかえ、賤ケ岳の戦いの七本槍の一人。太閤検地、朝鮮出兵などで活躍。
西山翠嶂 1879-1958 明治~昭和期の日本画家。四条円山派の画風を継ぐ。青甲社を主宰し、上村松篁らをそだてた。
八木秀次 1886-1976 大正~昭和時代の電気通信工学者。超短波用指向性アンテナの発明者。
西塚泰美 1932–2004 昭和後期~平成時代の生化学者。プロテインキナーゼCを牛の脳細胞から発見した。
網干善教 1927-2006 昭和後期~平成時代の考古学者。高松塚古墳の調査に参加し彩色壁画を発見。著書に『壁画古墳高松塚』など。
徳川吉宗 1684-1751 江戸幕府八代将軍。新田開発、目安箱の設置など享保の改革を行う。
鷲見三郎 1902-84 大正~昭和時代のバイオリニスト。多くの後進を指導し、日本のバイオリン教育に多大な貢献を行った。
秦佐八郎 1873-1938 明治~昭和時代前期の細菌学者。梅毒・マラリアにサルバルサンが効果のあることを発見。梅毒の化学療法を確立。
内田百閒 1889-1971 大正・昭和期の小説家・随筆家。夏目漱石門下の1人。作品に『冥途』『旅順入城式』など。
岡田善雄 1928-2008 昭和後期~平成時代の細胞生物学者。生体外で人為的に細胞融合を起こす方法を開発し、細胞工学に新しい道をひらく。
島地黙雷 1838-1911 幕末~明治時代の宗教家。政府に信教の自由、政教分離を提言した。
海野十三 1897-1949 昭和時代の小説家。『電気風呂の怪死事件』で探偵小説界に登場。のち日本SFの先駆者となる。作品『俘囚』など。
奈良専二 1822-92 幕末~明治時代の農村指導者。稲の優良品種、奈良稲を育成し、普及させた。砕土器や甘蔗圧搾器の発明、改良を行う。
青地林宗 1775-1833 江戸時代後期の蘭学者・医師。幕府天文台訳局訳官となり、『遭厄日本紀事』を翻訳。
武市瑞山 1829-65 幕末の武士。土佐勤王党を結成し首領となる。
田中久重(初代) 1799-1881 江戸後期~明治時代の技術者。無尽灯や万年時計を製作。のち肥前佐賀藩に招かれ蒸気機関や大砲の製造にあたる。
山口尚芳 1839-94 幕末~明治時代の武士・官僚。薩長同盟の成立に尽くし明治初年の岩倉遣外使節の副使もつとめる。
杉亨二 1828-1917 幕末~明治時代の統計学者。日本最初の官製統計年鑑『辛未政表』、初の人口調査『甲斐国現在人別調』をまとめた。
隈部親泰 ?-1588 戦国・織豊時代の武将。肥後城村城主。佐々成政の検地に反抗して父とともに肥後国衆一揆の中心となって戦う。
麻田剛立 1734-99 江戸時代中期~後期の天文家・医師。「侍中法」と称される暦をつくって名を上げ、算学や動物解剖でも知られる。
日高亀市 1845-1917 明治時代の漁業家。底刺し網によるブリ漁を改良し、沖廻し刺し網を発明。ブリの定置網漁業の発展につくした。
天璋院 1836-83 島津斉彬の養女、通称は篤姫。幕末の十三代将軍家定の正室。鳥羽・伏見の戦い以後は徳川家存続に尽力。
儀間真常 1557-1644 琉球の殖産家。サツマイモの栽培、普及や琉球絣、黒糖生産の基を築いた。

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